自然とゆるってく村人

昆虫やハ虫類、両生類、哺乳類などの生き物の生態や日々の自然観察について投稿していきます。

身近な黒い鳥 カラス

今回は身近なカラスを紹介します。

身近には2種類見られるのでそこの見分け方もお伝えします!

 

 

●カラスの生態

カラスは割とどこでも見かけることの出来る鳥です。

公園や森林、河原、住宅地などに生息しています。

 

食性は雑食性です。

昆虫から、爬虫類、他の鳥の雛や木のみなどなんでも食べます。

生ゴミを漁る姿や農作物を食べる姿は有名ですね。

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巣は木の上に主に作ります。

都心では電柱に作ることもあります。

木の枝などの自然のもので作ることが多いですがハリガネやハンガーなども巣の材料にすることも。

よくベランダでハンガーを持ってかれたりしますよね。

 

縄張り意識がとても高巣に近寄ると威嚇をされます。

頭上付近をとばれたり、執拗に鳴いてきたりします。

 

とても知能の高い生き物として知られており、硬い食べ物を落として割る行為や蛇口を捻って水を出すなどをする場面が見かけられたりしています。

 

 

●身近なカラスの見分け方

身近で見られるカラスには2種類います。ハシボソカラスハシブトカラスです。

違いをしっかり知っておくと見分けることができるのでポイントを紹介します。

 

ハシボソカラス

小さめでクチバシは細い。

頭部は出っぱらない。

泣き声はガーガーと濁る。

お辞儀をするように頭を下げて鳴く。

歩いて移動。

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ハシブトカラス

大きめでクチバシは太い。

頭部がもっこりとでっぱる。

泣き声はカーカーと濁らない。

頭を前に出して鳴く。

ぴょんぴょん跳ねて移動。

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比較的わかりやすくポイント5つを見てみるとしっかりと違いが分かるかと思います。

ちなみに住宅地にはハシブトカラスが多めですよ!

 

 

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●最後に

ぱっと見同じようなカラスでも違う部分があったりします。

カラスを見かけたらどちらの種類か見てみてはいかがでしょう?

巣を見つけた際はあまり近寄らないようにしましょう!